赤ちゃんの気になることや症状

赤ちゃんの口の周りのかぶれの原因と対処法!家庭でできるケア法とは?

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赤ちゃんのよだれや食べこぼしを気にして何度も拭いてしまうと、口の周りがあっという間に赤くなってしまいますよね。

赤ちゃんの弱い皮膚は、ちょっとしたことが刺激になってかぶれてしまいます。

口の周りや、頬がかぶれちゃった・・・

そんなときに間違ったケアをしてしまうと、赤ちゃんの皮膚はデリケートなのでかぶれを悪化させてしまうこともあります。

そこで今回は、赤ちゃんの口の周りのかぶれの原因やよだれ対策、かぶれができてしまったときの対処方法について詳しくご紹介します。

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赤ちゃんの口の周りが、かぶれやすいのはなぜ?

赤ちゃんの肌はとてもデリケートで、ちょっとした摩擦や刺激が加わるだけでかぶれの原因になります。

その理由は、赤ちゃんの肌の薄さにあるのです。

赤ちゃんの皮膚はとても薄く、大人の半分くらいの厚さしかありません。

それだけではなく、皮脂の分泌量が少ない上に皮脂膜の形成もまだきちんとできていないのです。

ですから、赤ちゃんの肌を大人と同じような感覚で拭いては絶対にいけません。

やさしくガーゼやティッシュなどで拭いていても、いつの間にか赤ちゃんの肌は赤くなったりしますよね。

それほど赤ちゃんの肌は傷つきやすく、かぶれを起こしやすいのです。

 

赤ちゃんの口の周りが「かぶれる」原因

赤ちゃんの口の周りの皮膚は乾燥しやすく、さまざまな原因が重なり合ってかぶれを起こしている場合が多いです。

赤ちゃんの口の周りがカサカサしてかぶれを起こす、主な原因として、

  • よだれ
  • 食べこぼし
  • 嘔吐
  • 口の周りを拭くときの肌の摩擦

といったものがあります。

赤ちゃんは大人と違って、口の周りを拭く機会がとても多いですよね。

実は、赤ちゃんの口の周りをきれいにするときの、拭き方が原因でかぶれを起こしている場合もたくさんあるのです。

赤ちゃんの口の周りを拭いてあげるときは、どんなものをお使いですか?

つい、乾いたガーゼやティッシュなどで拭いたりしてしまいがちですが、赤ちゃんの肌は弱いのですぐに赤くなったり、かぶれたりしてしまいます。

ではどうしたら、かぶれないように赤ちゃんの口の周りをきれいにすることができるのでしょうか。

 

赤ちゃんの口の周りをきれいにする方法とは?

刺激の少ない方法で赤ちゃんの肌を拭く

赤ちゃんの肌を傷つけずにきれいにするには、擦らずにぬるま湯で洗い流すのが一番です。

そうは言っても、口の周りが汚れるたびに毎回洗い流すわけにはいかないですよね。

そんなときは、赤ちゃんの肌にとって一番刺激が少ない方法にしましょう。

たとえば、

  • できるだけ肌を擦らないようにする。
  • 乾いたガーゼやタオルなどでは拭かない。
  • ぬれたガーゼやコットンなど柔らかい素材を選ぶ。
  • 左右に動かすような拭き方はしないで、必ずトントンして拭く。

など、いろいろ気を付けてあげるといいですね。

 

よだれは柔らかい素材でやさしく拭き取る

赤ちゃんのよだれは消化酵素が入っているため、そのままにしていると酵素の影響でよだれかぶれの原因になることもあります。

よだれを放置してもいけませんが、あまり気にしすぎて頻繁に拭いてもかぶれを悪化させてしまうので注意しましょう。

赤ちゃんのよだれが出る時期は、どうしても口の周りやあごなどがかぶれやすいです。

口の周りを拭くときの力の入れ方や、素材にも十分気をつけてあげてくださいね。

 

離乳食の後はぬるま湯できれいに洗う

赤ちゃんが離乳食を食べ始める頃になると、口の周りが一段とかぶれやすくなります。

食事の後など顔の汚れがひどい場合は、ママの手を使ってぬるま湯で口の周りをきれいに洗ってあげましょう。

できれば、食事の前に赤ちゃんの口の周りに、薄くワセリンを塗って保護してあげるといいですよ。

それだけでかぶれにくくなるだけでなく、よごれも落ちやすくなります。

そして、赤ちゃんの口の周りをきれいにした後は、保湿を忘れないようにしましょう。

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赤ちゃんの保湿には何を使う?

赤ちゃんの口の周りをきれいにした後、保湿にどんなものをお使いですか?

保湿効果の高いものと言えば、ベビークリーム、ベビーローション、ベビーオイル、ワセリン、バーユなどが一般的ですね。

種類がたくさんあって迷ってしまいますが、それぞれ商品によって特徴があるので赤ちゃんの肌に合わせて選んであげましょう。

商品を選ぶときは、防腐剤、香料、着色料、アルコール、石油系の成分などが入っていない、赤ちゃんの肌にやさしいものを選ぶようにしたいですね。

また、どの商品が赤ちゃんの肌に合うかどうかは使ってみないと分からないので、必ず使用する前にパッチテストをしてくださいね。

 

赤ちゃんの口の周りのかぶれがひどい時の対処法

まずは小児科か皮膚科を受診する

赤ちゃんの口も周りのかぶれは、あっという間にひどくなってしまいますよね。

口の周りのかぶれがひどい時は、ただれて切れたりすることもあるので、早めに小児科か皮膚科を受診しましょう。

病院に行くと、赤ちゃんの肌が乾燥しているので保湿クリームや保湿ローションが出されることも多いです。

私が行っていた小児科では、ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%や、ヘパリン類似物質ローションがよく処方されました。

 

ステロイド剤は正しい使用方法を守る

かぶれがひどい時は、ステロイド外用剤が出ることもあります。

私の場合、できればステロイド剤は使いたくないと思いましたが・・・かぶれがひどい場合は保湿クリームではなかなか治りませんよね。

それに、真っ赤にただれた赤ちゃんの肌を見ているのも辛いですし、できるだけ早く治してあげたくて・・・

ステロイド剤を薄く塗ると、真っ赤にかぶれていてもスーと赤みがとれるので私は時々使っていました。

ステロイド剤の副作用を気にされるママも多いですが、使用期間を守らず長期間使い続けたりしなければ心配しすぎることはありません。

ただし、必ず医師の指導もとで、正しい使用方法を守るようにしてくださいね。

 

かぶれを起こさないように、しっかり予防する

せっかくきれいになった肌も、油断するとすぐにまたかぶれを起こしてしまいます。

まずは赤ちゃんのスキンケアをしっかりして、かぶれを繰り返さないようにしっかり予防することが大切ですね。

かぶれがひどくなると赤ちゃんの機嫌が悪くなるだけでなく、細菌感染を起こして治りにくくなったりします。

普段から赤ちゃんのお口の周りを清潔に保って、しっかり保湿することを心がけてあげましょう。

 

まとめ

今回は、赤ちゃんの口の周りのかぶれ対策や原因、かぶれができてしまった時の対処方法についてもご紹介しました。

母乳やミルク、離乳食などで赤ちゃんの口周りが汚れやすい時期はどうしてもかぶれを起こしやすいです。

赤ちゃんのすべすべ肌を守ってあげるためには、普段から肌荒れしないようにママがしっかりお手入れしてあげてくださいね。

もし、赤ちゃんのただれがひどい場合や血が出ているときは、自己判断せずに早めに小児科か皮膚科を受診するようにしましょう。

 

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