赤ちゃんの気になることや症状

新生児の唇が白いのはなぜ?皮がめくれる「吸いだこ」って何?

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新生児の頃は赤ちゃんの唇が、白くぷくっと膨れて皮がめくれてしまうことがよくあります。

赤ちゃんの吸いだこと呼ばれるもので、授乳回数が多い新生児はよく唇がふやけて白くなって、水ぶくれのようになってしまいます。

ときには、唇の皮が乾燥してはがれかかっているのに、なかなか取れないことも。

赤ちゃんの唇の皮がめくれると、ミルクや母乳を飲むときに痛くないのか、心配になってしまうママもいるのではないでしょうか?

そこで今回は、母乳やミルクを飲む赤ちゃんの唇が白くなって、皮が何度もむける「吸いだこ」について詳しくご紹介します。

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新生児の唇によくできる「吸いだこ」とは?

赤ちゃんの上唇の真ん中がぷくっと膨れて、皮がめくれることがありますよね。

授乳回数の多い新生児期の赤ちゃんによく見られ、吸いだこと言われるものです。

吸いだこは新生児が授乳のときに、上唇を内側に巻き込むかたちで母乳やミルクを吸い出そうとするため、赤ちゃんの唇が摩擦を受けて少し皮が硬くなってしまうのです。

ときには唇の皮が角質のよう厚くなり、授乳のときにぬれてふやけて膨れて見えることも。

新生児期は授乳に慣れていない上に授乳回数が多いので、吸いだこができては剥がれを繰り返します。

一度きれいに皮がむけてもすぐにまた皮が厚くなってしまうので、赤ちゃんの吸いだこはあまり気にしない方がいいです。

 

新生児の唇が白いのはなぜ?

授乳回数の多い新生児期の赤ちゃんは、少し硬くなった唇の皮が、母乳やミルクを飲むたびにぬれて白くふやけしまいます。

赤ちゃんの吸いだこは、授乳後は特に唇が白くなって気になりますよね。

授乳後は特に水分を含んで水ぶくれのようにも見えますが、吸いだこなので心配しないでください。

新生児の唇に吸いだこができて、白いかさぶたみたいになって皮がむけることは珍しくありません。

ときには、唇全体が水ぶくれのようになって皮がむけることもありますが、時期が来れば自然と皮がはがれてきれいになるので気にして触らないようにしましょう。

 

赤ちゃんの吸いだこはいつ頃までできる?

赤ちゃんの吸いだこは、母乳やミルクを上手に飲めるようになる生後2~3ヶ月くらいになるといつの間にかできなくなります。

ミルクや母乳が上手に飲めない新生児のうちは、どうしても吸いだこができやすいですが、吸いだこができる時期は赤ちゃんが授乳に慣れるまでのほんのわずかな期間です。

授乳中、赤ちゃんの口がしっかりおっぱいをくわえることができるようになったら、自然と吸いだこもできなくなりますよ。

うちの子も唇の皮がめくれているとすごく気になりましたが、いつの間にかできなくなっていました。

今でも新生児期の写真を見ると、唇の皮がめくれて吸いだこができているのが何枚かあります。

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新生児に吸いだこができたときの注意点

赤ちゃんに吸いだこができたときは、授乳の際に赤ちゃんの上唇が内側に巻き込んでいないか少し気を付けてあげましょう。

授乳中の赤ちゃんの口の形が、しっかりアヒルの口になっていれば大丈夫です。

時期が来れば赤ちゃんの吸いだこはできなくなるので、あまり気にせず様子を見守りましょう。

今、すでに赤ちゃんに吸いだこができている場合は、下記の2つは守ってくださいね。

  • 唇の皮は無理にはがさない
  • ヒラヒラしていても絶対に引っ張らない

赤ちゃんの吸いだこは、無理にはがすと唇を傷つけてしまいます。

唇の皮膚はすごく薄いので、ほとんど取れかかっていても引っ張ったりしないでくださいね。

皮がめくれていているとすごく気になりますが、吸いだこは自然に取れるまで待ちましょう。

一度きれいに皮がむけても、またすぐに皮が厚くなってしまうので、気にせず口の周りを清潔に保つようにした後は触らないようにしてくださいね。

 

新生児の吸いだこは指しゃぶりと関係がある?

赤ちゃんによっては、新生児の頃から指しゃぶりをすることも珍しくありません。

実はママのお腹の中にいる時から指しゃぶりをする子もいるので、生まれた時から唇に吸いだこができていたなんてことも。

指しゃぶりも授乳のときと同じで、赤ちゃんの唇が摩擦を受けて皮が厚くなって吸いだこができてしまいます。

新生児のうちから指しゃぶりをする赤ちゃんも珍しくありませんが、指しゃぶりをしない子に比べると、唇の摩擦が多いためどうしても吸いだこはできやすいですね。

ですが、新生児の指しゃぶりは赤ちゃんが口に触れたものに無意識に吸い付く吸啜(きゅうてつ)反射と呼ばれる動作なので、無理にやめさる必要はありません。

新生児の指しゃぶりも、吸いだこも時期がくれば来れば自然となくなるので、安心してくださいね。

参考記事 ➡新生児が指しゃぶりをする原因!おしゃぶりがいる?歯並びに影響は?

 

まとめ

今回は、赤ちゃんの唇が白くなって何度もむける、「吸いだこ」についてご紹介しました。

赤ちゃんの唇に吸いだこができるのは、赤ちゃんが母乳やミルクをがんばって飲んでいる証拠です。

中途半端に皮がはがれてかかっていると見た目が気になったりしますが、無理に触って唇を傷つけてしまったら大変です。

吸いだこは触らなければ自然に取れるもので、赤ちゃんの唇を傷つけたりしなければミルクや母乳も問題なく飲めます。

時期が来て、自然と皮が取れるまでじっと待ちましょうね。

 

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