夜泣き・寝かしつけ

赤ちゃんの寝かしつけの方法は?すぐに実践できるアイデアとコツとは?

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赤ちゃんを寝かしつけるのは、本当に大変ですね。

やっと寝てくれたかと思えばすぐ起きるし…寝かしつけてもう1時間以上たっているなんてことも。

赤ちゃんより先に、ママの方がコトンと寝てしまうこともありますよね。

毎晩、赤ちゃんの寝かしつけに苦労しているママも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、寝かしつけの方法や赤ちゃんが寝ない理由について、詳しくご紹介します。

すぐに実践できるアイデアやコツばかりなので、赤ちゃんや自分に合った方法をぜひ見つけてくださいね。

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赤ちゃんが寝てくれないのはなぜ?

赤ちゃんがスムーズに眠れない…それにはちゃんと訳があるはずです。

寝かしつける前に、赤かちゃんが寝つけない理由に心当たりはないか、考えてみましょう。

まずは、赤ちゃんの立場に立ってチェックしてみてくださいね。

赤ちゃんが寝付けない理由

  • ミルクを飲んだけど、まだお腹がすいている。
  • ゲップが出ていないから苦しい。
  • おむつを替えてほしい。
  • のどが渇いている。
  • 体のどこかが痛い。
  • 体のどこかがかゆい。
  • ママと離れるのが寂しい 。
  • ママが抱っこしてくれない。
  • ママがゆらゆら、トントンしてくれない。
  • 環境が変わって不安でいっぱい。
  • お部屋が暑すぎる(寒すぎる)
  • お部屋が明るすぎる。
  • 布団が冷たすぎる。
  • 周りがうるさすぎて眠れない。(テレビ・音楽も)
  • お風呂に入る時間が遅いから、目が冴えている。
  • 遊んだばかりで興奮している 。
  • まだ、全然眠くない。

赤ちゃんだけでなく、大人だって眠くないときや気になることがあると、寝つけませんよね。

赤ちゃんが安心して眠れる状態になっているか、まずは上記のチェック項目で確認しましょう。

 

赤ちゃんを早く寝かしつけるコツ!

赤ちゃんをすんなり寝かせるためには、まずは寝つきやすい環境を作ってあげましょう。

寝る前の習慣づくりが大切

赤ちゃんが寝つくまで、毎日同じ行動を繰り返して習慣づけることで「安心して眠れる環境」をつくってあげましょう。

たとえば、

  • お風呂は夕方にすませる
  • 絵本などを読んで静かに過ごす
  • 早めに部屋の電気を暗くする
  • 寝る前にミルクを飲ませておむつを替える
  • 添い寝をしてトントンする

など、毎日同じ行動を繰り返すことで「そろそろ、寝る時間だな?」ということが赤ちゃんもだんだん分かるようになってきます。

なかなか寝てくれない赤ちゃん場合、寝る前に親子でどんな行動をとっているのか、一度見直してみるといいですね。

 

赤ちゃんの月齢に合わせて、生活のリズムを整える

赤ちゃんの基本的な生活リズムができると、自然と眠りにつくようになりママもずいぶん楽になります。

とはいっても、生後1~3ヶ月頃までの赤ちゃんは睡眠と覚醒のリズムがまだ整っていません。

2・3時間程度の短くて浅い睡眠を繰り返すので、生後3ヶ月頃までは基本的なリズムを作る準備段階だと考えましょう。

赤ちゃんは生後3ヶ月過ぎると、昼と夜の区別が段々とつくようになります。

この頃から、少しずつ赤ちゃんのペースに合わせて「早寝早起き」ができるように、生活リズムを整えていくといいですね。

 

赤ちゃんをスムーズに寝かしつけるアイデア

イライラしないで、できるだけ赤ちゃんをスムーズに寝かしつけたいですね。

すぐに実践できる、赤ちゃんをスムーズに寝かしつけるいろいろなアイデアをまとめましたので、ぜひ試してみてください。

赤ちゃんを寝かせつける方法

◆   バスタオルやおくるみなどにくるむ

ママのぬくもりから離れると、赤ちゃんはすぐに目を覚まして起きてしまいます。

最初から赤ちゃんを、バスタオルなどでくるんだまま抱っこして、寝たらそのままおろして寝かせるようにするとスムーズに寝てくれます。

◆   同じ音楽や子守唄などを、寝る前に聞かせる

赤ちゃんにお気に入りの歌や音楽など、毎日聞かせるようにするとその歌や音楽が流れてくるだけで寝てくれるようになります。

特にママの子守歌は効果的で、やさしい声が聞こえてくるだけで穏やかな眠気を誘ってくれて、安心して寝てくれますよ。

◆   おでこと眉間を、やさしく手のひらでなでる

赤ちゃんのおでこから眉間にかけて、そっと手のひらで、まぶたをなでおろすようします。

そうすると、赤ちゃんが自然と目をつむってしまいますよね。

「はい!おやすみ~」っと言いながら、何回が繰り返しているうちに本当に寝てしまう時もあります。

◆  お気に入りの毛布や、ぬいぐるみを与える

赤ちゃんも柔らかい毛布や、ぬいぐるみが大好きです。

いつも触っている物を持たせると、安心して眠ってくれる子もいます。

なかには、大きくなっても離せないでいる子もいますが…赤ちゃんのうちは気にせず持たせて、安心させてあげましょう。

  赤ちゃんと添い寝をする

一緒に添い寝をすると、ママのぬくもりで赤ちゃんも安心して寝つきがよくなります。

寝ぐずりや夜泣きなど、一人ではなかなか寝られない赤ちゃんには、ママの声がして近くに感じられる添い寝はとても効果的です。

しかし、添い寝は赤ちゃんの窒息の危険があることも考えなければいけないので、添い寝をするときは安全に十分な配慮が必要です。

 

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どうしても寝ない赤ちゃんには奥の手を!

赤ちゃんを寝かしつける方法はたくさんありますが、なかには何をやっても寝つきが悪い赤ちゃんもいます。

あれこれ試しても、効果なかった・・・

そんなときは、下記の方法もぜひ試してみてくださいね。

◆おしゃぶり

おしゃぶりは歯並びに影響するからと、心配されるママもいますよね。

確かに寝かしつけるときの習慣になってしまうと、歯並びやかみ合わせに影響が出てしまいます。

ですが、赤ちゃんによってはおしゃぶりで気持ちを落ち着かせることができ、スムーズに入眠できる子もいます。

どうしても赤ちゃんが寝てくれない…そんなときだけ使うようにするのもいいかもしれません。

おしゃぶりを使うときは習慣化しないように、欠点を理解した上で頼りすぎないことがポイントですね。

参考記事 ➡新生児が指しゃぶりをする原因!おしゃぶりがいる?歯並びに影響は?

◆縦抱きでゆらゆら

赤ちゃんによっては、横抱きよりも縦抱きの抱っこが好きな子もいます。

赤ちゃんを縦抱きに抱いて、ゆっくりスクワットするようにしてゆらゆらすると、寝てくれる場合もあります。

ただし、小刻みに赤ちゃんの頭が揺れたり、早いスピードでやったりすると赤ちゃんの頭部へのダメージにつながることもあります。

この方法は、ゆっくりスクワットする程度は問題ありませんが、赤ちゃんの首がしっかり座ってからにした方がいいです。

参考記事 ➡揺さぶられっ子症候群の症状とは?いつまで注意が必要?

◆ティッシュペーパーで赤ちゃん顔をスーとなでる

ティッシュで、赤ちゃんの顔をスーとなでます。

これを何回か繰り返していると、いつのまにか赤ちゃんが寝てしまうというものです。

目の前に急に物が現れると目を閉じしまいますよね。この「瞬目反射」を利用したものです。

テレビ番組で紹介され話題になったので、ご存知の方もいるかもしれませんね。

この方法で、ウソのように寝てしまう赤ちゃんもいますが、逆に遊びだしてしまう赤ちゃんもいるようです。

どうしても寝てくれない赤ちゃんに、うちの子はどうかな?と試してみるのもいいかもしれませんね。

 

まとめ

赤ちゃんの寝かしつけで、悩んだことがないママはいないのではないでしょうか?

ある程度、赤ちゃんの生活リズムができるまでは、どうしても寝かしつけの大変な日々が続いてしまいます。

「とりあえず、早く寝かせて後で片づけよう・・・」

なんて、思って寝かしつけているとイライラして上手くいきません。

赤ちゃんを早く寝かせようと思わずに、片付けは朝起きてからすればいいや…くらいのゆったりした気持ちで、寝かしつけができたら一番いいですね。

 

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