成長と発達

赤ちゃんのゲップはいつまでさせる?吐き戻しの心配がなくなる時期はいつ?

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赤ちゃんのゲップはいつまでさせたらいいの?

と疑問に思ったことはありませんか?

特に、赤ちゃんの首がすわっていないうちは、ゲップを出させるのも一苦労ですよね。

ゲップをさせないとすぐに吐いてしまうから、寝かせるわけにもいかないし…

いったい、赤ちゃんのゲップはいつまで出させればいいのでしょうか?

そこで、今回はゲップをいつまでさせたらいいのか、吐き戻しがなくなる時期についても詳しくご紹介します。

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赤ちゃんのゲップはいつまでさせる必要がある?

赤ちゃんのゲップを出させる必要がなくなるタイミングは、平均的には生後5~6ヶ月頃とされています。

ですが、ゲップを出させるのをやめてもいい時期は、とても個人差が大きいものです。

生後3ヶ月頃にやめても何も問題のない赤ちゃんもいますが、生後8ヶ月近くになってもゲップの手助けが必要な赤ちゃんも少なくありません。

あまり時期を気にせず赤ちゃんに不快な様子が見られるときは、しっかりゲップをさせてあげるといいですね。

赤ちゃんも、だんだん空気を吸い込まなくても母乳やミルクを上手に飲めるようになり、吐き戻すことも少なくなります。

そうなると、赤ちゃんがゲップを出さなくても、ママも少し安心できますよね。

一般的には、下記のような様子が見られるようになる頃を、ゲップを出させるのをやめる目安と考えるといいですね。

  • 空気を飲み込まずに、母乳やミルクを飲めるようになる。
  • 縦抱きにさせても、ゲップが出てこなくなる。
  • 吐き戻しがなくなる。
  • ゲップを自分でするようになる。
  • 首がすわる。

などです。

 

ゲップを出さなくても、吐き戻しの心配がなくなる時期は?

ゲップを出させるのをやめたくても、赤ちゃんの吐き戻しがあるとどうしてもやめるわけにはいきませんよね。

新生児の胃はちょうど、とっくりのような形で入口がゆるく絞まっていないため、すぐに母乳やミルクを吐き戻してしまいます。

赤ちゃんの胃の形状が安定してくるのが生後3ヶ月過ぎた頃からなので、吐き戻しもだんだん少なくなってきます

また、この頃から空気を吸い込まずに母乳やミルクを上手に飲めるようになるので、ゲップを出さなくても吐きにくくなります。

つまり、赤ちゃんが吐き戻しの心配が少なくなるのは、

  • 胃の形状が変わる、生後3ヶ月過ぎ
  • 授乳のとき、空気を吸い込まなくなったとき
  • 母乳やミルクを飲み過ぎがなくなる(自分で飲む量が分かるようになる。)

などの、赤ちゃんに成長が見られるようになってからと考えましょう。

もちろん、個人差がありますが、赤ちゃんの首がすわってくる頃から吐き戻しも落ち着いてきます。

なかには生後6ヶ月~1歳くらいまで吐き戻しが続く場合もありますが、だんだん吐くことも少なくなってきます。

ですので、遅くても1歳くらいまでには吐き戻しの心配がなくなると考えていいですね。

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ただし、寝返りが始まると吐き戻しが多くなるので注意!

生後3ヶ月頃になると吐き戻しの回数は減ってきますが、赤ちゃんが寝返りするようになると、どうしてもお腹が圧迫されて一段と吐きやすくなります。

赤ちゃんが寝返りできるようになるのは生後5ヶ月頃が一般的ですが、早い赤ちゃんは生後3~4ヶ月頃から寝返りが始まることがあります。

赤ちゃんが、寝返りできるようになると、

「寝返りするたびに、吐いて洗濯物が大変!」

「ゲップを出したのに、また吐いた。」

などの話も良く耳にします。

なかには、寝返りをしては吐き、吐いては寝返りをする、を繰り返す赤ちゃんも。

寝返りするようになってから、ゲップを出させることをやめてしまうと余計に吐きやすくなります。

そう考えると、ゲップを出させるのをやめるタイミングと、赤ちゃんの寝返りの時期は大きく関係していることが分かりますね。

赤ちゃんが寝返りするようになったら、授乳後はしっかりゲップを出させて吐き戻しがないようしましょう。

 

赤ちゃんが一人でゲップができるようになるのはいつ?

赤ちゃんが自分でゲップを出せるようになると、ママも助かりますよね。

生後3~4ヶ月過ぎから、首がすわってくる赤ちゃんも増えてくるので、この頃になると縦抱きするだけで、自然とゲップが出るようになることもあります。

また、この頃になると、寝ていても背中をさすってあげるだけでゲップが出たりします。

でも、まだ上手にゲップが出せない子も多いので、しっかり様子を見るようにしましょう。

本当に、赤ちゃん一人で自然にゲップを出せるようになるのは、お座りができるようになってからです。

生後4~5ヶ月頃になると多くの赤ちゃんの首がすわってくるので、お座りさせる機会が増えてきます。

この時期をゲップを出させるのをやめる目安と考えて、のんびり様子を見てあげたいですね。

 

まとめ

赤ちゃんのゲップをいつまでさせるかは、寝返りやお座りの時期とも関係が深いものです。

それぞれの時期は個人差が大きいので、吐き戻しが無くなる頃を目安に、ゲップを出させるのをやめるかどうか判断するようにしましょう。

ゲップがたまっていると吐き戻しの原因になるだけでなく、赤ちゃんもお腹が張って機嫌が悪くなってしまいます。

吐き戻しの多い赤ちゃんはママも大変ですが、当分の間、ゲップがスムーズに出るように手助けしてあげましょう。

 

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