夜泣き・寝かしつけ

赤ちゃんの泣き声が大きい!イライラしてしまうときの対処法は?

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赤ちゃんは泣くのが仕事とよく言われますが、泣き声があまりにも大きいとママも疲れ果ててしまうこともあります。

「うちの子はどうしてこんなに泣き声が大きいの?」と思ってしまいますよね。

心に余裕があるときなら優しく接することができても、寝不足が続いたり、忙しかったりすると、赤ちゃんの大きな泣き声を聞くとついイライラすることも。

ですが、かわいい赤ちゃんの泣き声をうるさいと感じたり、ストレスに感じたりしてしまうのはママとしてもやりきれないですよね。

そこで今回は、

  • 赤ちゃんの泣き声の大きい子と小さい子の違い
  • 赤ちゃんの泣き声がうるさいと感じるのはなぜ?
  • 泣き声が大きくてイライラするときの対処法!

について、詳しくご紹介します。

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赤ちゃんの泣き声の大きい子と小さい子の違いは?

生まれたばかりの赤ちゃんでも、泣き声が大きい子や小さい子など、いろいろですよね。

「泣き声が大きいのは、男の子だから?」

「体が大きいから?」

など、いろいろ思い当たるかもしれませんね。

ですが、赤ちゃんの泣き声の大きさの違いは、男女差や体の大きさというよりも、むしろ、肺や喉の周辺の機能がしっかりしているかどうかの方が関係しています。

人が声を出すとき、喉の奥にある声帯を息で振動させています。

この振動による震えが声のもとになり、吐いた息が、のどや鼻の奥などの空間で共鳴していろいろな泣き声になっています。

このとき、肺から送りだす息が大きく長いほど、声帯をしっかり振動させて大きな声を出すことができるのです。

ですから、泣き声の大きい赤ちゃんは、泣き声の小さい赤ちゃんに比べて、肺や喉の周辺の機能がしっかり発達しているとも言えますね

ほかの赤ちゃんは、小さくてかわいい泣き声なのに・・・とつい比べてしまうこともありますが、

赤ちゃんの声の大きさはあくまでも個人差なので、あまり神経質に考えない方がいいですね。

 

赤ちゃんの泣き声がうるさいと感じてしまうのはなぜ?

赤ちゃんの泣き声もいろいろですが、自分の想像以上に大きな声で泣かれると精神的に疲れてしまいますよね。

特に、ギャン泣きが続くと、

「鳴き声が、うるさくてたまらない!」

「どうして、こんなにイライラするんだろう? 」

そう思ってしまうことはありませんか?

実は、赤ちゃんの泣き声がうるさいと感じてしまうのは、人や生物が『不快』と感じる周波数 [440Hz(ヘルツ)]で泣いているからです

そして、人が「不快と感じる音」は「注意を引く音」でもあるのです。

言葉が話せない赤ちゃんは注意を引くために、お腹が空いたり、苦しかったり、不快があるときにあえて不快と感じる周波数で泣くと言われています。

他にも、

  • パトカーや救急車のサイレンの音
  • 警報機の音

なども440Hzに設定されていることが多いですが、「不快と感じる音」が使われているのは、いずれも注意喚起を目的とした音だからです。

確かに、生まれたばかりの赤ちゃんの泣き声や、緊急を知らせるサイレンなどは、とても耳に響きますよね。

ですが、440Hzは注意をひくには効果的な音ですが、ずっと聞かされると神経を逆なでする騒音になってしまいます

赤ちゃんが注意を引くためとはいえ、もともと不快に感じる周波数で泣いているのですから、泣き声でイライラしてしまうのは普通のことなのです。

赤ちゃんの泣き声が大きいと、ますますうるさいく感じてしまいますが、イライラしてしまう自分を責めたりせず、上手に気持ちを切り替えるようにしたいですね。

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赤ちゃんの泣き声が大きいと近所迷惑?

赤ちゃんを泣かせてしまうと、ご近所に迷惑をかけていないか気になりませんか?

アパートやマンションなどの集合住宅の場合、特に赤ちゃんの泣き声が大きいと、気を使いますよね。

「赤ちゃんの泣き声がうるさい!」とか、「どうにかして!」などと、直接苦情を受けることはなくても、周りにどう思われているのか心配になるものです。

赤ちゃんを泣かさないようにすることはできませんが・・・

もともと、赤ちゃんの泣き声は人を不快に感じさせる周波数なので、夜遅い時間に大きな声で泣かしてしまうと、やはり近所迷惑になっていると考えた方がいいですね

実際に、赤ちゃんの夜泣きがうるさくてトラブルになったというケースもよく耳にします。

騒音トラブルの多くは、相手のことをよく知らないことが原因になっています

まずは、隣近所に赤ちゃんを連れて挨拶に行くようにしましょう。

赤ちゃんの顔を見せて、「 いつも騒がしくてすいません。」「 泣き声がうるさくないですか?」など、迷惑をかけていることをお詫びして、いつも気にかけていることを伝えましょう。

そのときに、赤ちゃんの泣き声が大きいことも伝えておくと、近所の人に通報されたらどうしようなどの心配も少なくなります

普段からご近所との交流をもつようにすると、赤ちゃんの泣き声が多少大きくても、それほどピリピリしなくて済みますね。

 

赤ちゃんの泣き声が大きい!泣き止まなくてイライラするときの対処法

赤ちゃんの泣き声にイライラするのは仕方がありませんが、決して無理に泣き止ませようとしないことが大切です

イライラして無理に泣き止ませようとすると、赤ちゃんにきつくあたってしまうことにもつながってしまいます。

赤ちゃんの泣きにはピークがあり、そのピークが過ぎればやがて治まってきます。

「何とかして早く泣き止ませよう、静かにさせよう」と思うと、余計に泣き止まなかったりするので、赤ちゃんの泣きをできるだけ軽減させながら、ゆっくり成長を見守っていきたいですね。

赤ちゃんがどうしても泣きやまないときや、大きい泣き声が気になるとき、どのように対処すればいいのかまとめましたのでぜひ参考にしてみてくださいね。

 一時的におしゃぶりを使ったり、抱っこしたりして泣き止む方法がないかいろいろ試してみる。

 泣いている理由がどうしても分からないときや、どんなに対処しても泣き止まないときは、赤ちゃんを安全な場所に寝かせて、まずは自分がリラックスする。

(絶対に無理に泣き止ませようとは思わないこと。)

 生後1~2ヶ月が泣きのピークで、生後5ヶ月くらいにはだんだん収まってくるので、何をやっても泣き止まない場合もあることを理解して、長い目で見守る。

(個人差はあるが、夜泣きのピークは生後8~10ヶ月くらい。)

 アパートなどで泣き声が気になってイライラするときは、遮音対策に窓だけでなくカーテンも閉める。(厚手のカーテン生地を選ぶといい。)

 アパートなどは、壁を通して泣き声が隣家に伝わることがあるので、隣と接している壁側に、棚やタンスなどの高さのある家具を配置する。

 

まとめ

赤ちゃんの大きな泣き声は、一日中付き合うママにとって、本当にストレスになってしまうものです。

泣かれたくないと思うと、余計に精神的に負担になってしまうこともありますよね。

しばらくの間大変ですが、一人遊びができるようになったり、言葉が出るようになったりして、自分の意思が伝えられるようになると、自然と赤ちゃんの泣く機会も少なくなってきます。

赤ちゃんにとって泣くことは唯一のコミュニケーションの手段なので、少し長い目で見守ってあげてくださいね。

 

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