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赤ちゃんがお風呂を嫌がって泣く原因は?入れ方や洗い方はどうする?

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赤ちゃんをお風呂に入れるのは、ママにとって大仕事。

それでも、大人しくお風呂に入ってくれれば、まだ問題ないのですが…毎回お風呂で大泣きしてしまう赤ちゃんもいますよね。

なかには、ある日突然、お風呂を嫌がってギャン泣きするようになってしまうこともよくあります。

赤ちゃんがお風呂を嫌がって泣いてしまうのは、いったいなぜでしょうか?

原因が分からないと、ママもどうしていいのか分からなくなってしまいますよね。

そこで今回は、赤ちゃんがお風呂を嫌がって泣く原因と、入れ方や洗い方などについて詳しくご紹介します。

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お風呂を嫌がる赤ちゃんは意外と多い!

赤ちゃんは生まれる前から羊水の中に浮かんでいたのだから…きっとお風呂が大好きなのでは?そう思いがちですよね。

実は、赤ちゃんがお風呂を嫌がったことがあるかどうかのアンケート(ユニ・チャーム)で、「ある」「ない」の回答がほぼ半々に分かれる結果だったことが分かっています。

個人差がありますが、お風呂を嫌がる赤ちゃんは意外と多いのです。

「うちの子は、毎日お風呂で泣いて大変・・・」 

そう悩んでいるママさんもいるかもしれませんが、赤ちゃんはちょっとしたきっかけでお風呂が嫌いになったり、大好きなったりするものです。

「お風呂の時間が一番疲れる!」なんて思わず、赤ちゃんがお風呂を嫌がって泣く原因を探してみましょう。

 

赤ちゃんがお風呂で泣く、嫌がる原因は?

赤ちゃんがお風呂を嫌がったり、泣いたりしてしまうのはいろいろな原因が考えられます。

月齢や置かれている状況によっても赤ちゃんのお風呂を嫌がる原因は変わってきますが、次のような状況がきっかけとなることがよくあります。

お湯の温度が熱かった

赤ちゃんの皮膚は薄くて温度変化にとても敏感なので、お湯の温度が高すぎて泣くことがよくあります。

大人にとってちょうどいい温度は、赤ちゃんにとっては熱すぎる温度の場合が多いので注意するようにしてくださいね。

お風呂のお湯の温度は、夏は38℃、冬は39~40℃くらいに設定するようにしましょう。

シャワーが強すぎてびっくりした

赤ちゃんはシャワーが強すぎると顔への水はねにびっくりしたり、音に驚いたりすることがあります。

慣れるまではシャワーの水圧を弱めて、顔にもかからないように注意しましょう。

体が不安定で怖かった

一人で赤ちゃんをお風呂に入れる場合、片手で支えながら、もう片方の手で洗ったりしなければいけませんよね。

赤ちゃんの首がすわるまではママも大変ですが、赤ちゃんはしっかり支えてもらわないと体が不安定で怖さを感じてしまいます

特に、石鹸やシャンプーなどで赤ちゃんの体が滑りやすくなると、落としそうになったりするので十分注意しましょう。

シャンプーやせっけんが目に入った

気を付けているつもりでも、赤ちゃんの頭や顔を洗うときに、シャンプーやせっけんが目に入ってしまうこともあります。

目がしみて痛いという経験をすると、お風呂を嫌がるきっかけになることがあるので、ベビーソープなどは赤ちゃんの目にしみないタイプを使用するようにしましょう。

あまり慣れないうちは、シャワーで流したりしないで洗面器にお湯をためて、ガーゼで洗い流すようにするといいですね。

いきなり顔にお湯がかかった

赤ちゃんによっては顔にお湯がかかっても平気な子もいますが、少しかかっただけでも嫌がる子もいます。

シャンプーですすぐとき、いきなり顔にお湯がかかってしまうとお風呂嫌いになってしまう場合もあるので注意したいですね。

シャワーを嫌う場合は、ガーゼやコップを使って洗い流すのもいいですよ。

 

赤ちゃんがお風呂で泣いてしまう!原因が分からないときはどうする?

赤ちゃんがお風呂嫌いになる原因はいろいろありますが、ときには全く心当たりがない場合もありますよね。

今までお風呂が大好きだったのに、ある日突然泣き始めてしまったという話もよく聞きます。

赤ちゃんがお風呂で泣くことがあっても一時的な場合が多く、ずっとお風呂嫌いになるわけではありません。

何も原因が思い当たらないこともよくあることなので、あまり心配したり、イライラしたりしないようにしましょう。

赤ちゃんがお風呂を嫌がって泣く原因が分からないときは、まずはお風呂の入れ方洗い方に問題がないか見直してみましょう。

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赤ちゃんのお風呂の入れ方や洗い方は?

赤ちゃんをお風呂に入れるときに何気なくやっていることが、案外赤ちゃんのお風呂嫌いのきっかけになっているのかもしれません。

赤ちゃんがお風呂で泣くときは、お風呂の入れ方や、洗い方などをもう一度見直してみることが大切です

お風呂はママが一人で入れたり、パパに手伝ってもらったりする場合もあると思いますが、洗う際の注意点やおさえておきたいポイントはほぼ同じです。

赤ちゃんのお風呂に入れるときの大まかな流れをまとめましたので、お風呂の入れ方や洗い方などが、お風呂嫌いのきっかけになっていないか見直してみましょう。

➀お風呂上がりの準備をする

赤ちゃんはお風呂タイムが長引くと、ぐずりだしてしまうことがあります。

効率よくお風呂タイムを終わらせるために、しっかり準備することが大切です。

バスタオル、オムツ、ベビーオイル、ベビーローション、肌着やベビー服、お風呂上がりに赤ちゃんを寝かせる場所などを準備しておきましょう。

②お湯の温度を事前にチェック!

お風呂嫌いにならないように、ベビーバスや浴槽のお湯の温度が熱すぎないか、事前にしっかりチェックしておきましょう。

(お湯の温度は、夏は38℃、冬は39~40℃くらいを目安に)

③赤ちゃんの体にガーゼかフェイスタオルをかける

お風呂のときは、赤ちゃんが安心するように体をフェイスタオルか、大きめのガーゼで覆ってあげましょう

何もかけないと怖がって泣くことがよくなるので、ガーゼなどを体にかけて端を赤ちゃんの手に握らせておくといいですよ。

少しぬるめのお湯でかけ湯をする

あらかじめ浴室にバスマットを敷いておいて、赤ちゃんを抱っこして一緒に座ります。

かけ湯をするときは、少しぬるめのお湯で赤ちゃんの体にさっとお湯かけてあげましょう。

⑤湯船につかって温まる

赤ちゃんを抱っこしたまま、湯船につかって少し体を温めてあげます。

特に冬場は、体が少し温まってから頭や体を洗うようにしてくださいね。

⑥頭と体を洗う

基本的には、顔、頭、体の順番に洗っていきます。

顔がぬれるのを嫌がる赤ちゃんの場合は、顔を洗うときもガーゼを濡らしてやさしく拭き取ってあげましょう。

シャンプーをするときは赤ちゃんを仰向けに抱っこして、顔に直接お湯がかからないように気を付けて手桶やコップを使って流してあげるといいですよ。

頭や体は弱めのシャワーで洗い流しても構いませんが、シャワーを嫌がったり、怖がったりする子も多いので、温度と水圧に注意してくださいね

⑦もう一度、湯船につかる

赤ちゃんともう一度湯船につかります。

しっかり話しかけたり、歌を歌ったりしながらスキンシップを楽しみましょう。

このとき、湯船につかる時間が長いと、赤ちゃんはすぐにのぼせてしまうので、2〜3分程度にして下さいね

⑧お風呂からあがったら

お風呂から上がったら、赤ちゃんが風邪を引かないように手早く体を拭いてあげましょう。

あらかじめ用意しておいたベビーローションなどで、スキンケアをしてからオムツや服を着せてあげましょう。

ママが一人で赤ちゃんをお風呂に入れるときは、お風呂上がりにバスローブを使用すると便利ですよ。

 

まとめ

赤ちゃんがお風呂を嫌がって泣くときは、まずは「お湯が熱すぎていないか?」「シャワーは強すぎないか?」など、心あたりをいろいろ探ってみましょう。

赤ちゃんがお風呂でギャン泣きすることもありますが、一時的なものが多いのであまり心配しすぎないようにしてくださいね。

また、お風呂は毎日のことなので、バスチェアやおもちゃなどのお風呂グッズを上手に利用して、赤ちゃんと楽しく入れるよう工夫するといいですよ。

 

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