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赤ちゃんの顔の洗い方!嫌がる原因や石鹸を使った洗顔方法は?

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赤ちゃんをお風呂に入れるとき、顔の洗い方について迷ったことはありませんか?

顔をきれいに洗ってあげたくても、石鹸が目や鼻に入ってしまうのが心配でなかなかうまく洗えないママさんもいるのではないでしょうか?

赤ちゃんがギャン泣きしたり、暴れたりすると、どんな風に顔を洗ったらいいのか分からなくなってしまいますよね。

できれば、シャワーを使って顔を洗い流せるようになってくれたら、一番嬉しいですね。

そこで今回は、赤ちゃんの石けんを使った洗顔方法や嫌がる原因など、赤ちゃんの顔の洗い方について詳しくご紹介します。

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赤ちゃんの顔の洗い方はどうしたらいい?

赤ちゃんの顔は乳児湿疹などができやすいですよね。

石鹸を使わずにお湯だけで顔を洗っていると、過剰に分泌した皮脂が刺激になって乳児湿疹を悪化させてしまうこともあります

赤ちゃんの顔も、体と同じように石鹸などを使って、過剰な皮脂や汚れを落としてあげましょう。

赤ちゃんの顔をお湯だけで洗うことは簡単にできますが・・・

石鹸を付けた後は「いったい、どうやって洗い流せばいいの?」と悩んでしまうママさんは意外と多いですよね。

そこで、石けんを使った赤ちゃんの顔の洗い方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

赤ちゃんの洗顔方法

1.  ベビー石鹸を泡立てておくか、泡タイプのボディソープを用意しておく

石鹸をしっかり泡立てることで、汚れが落ちやすくなるだけでなく、顔に付けても流れずに目や口に入りにくくすることができます。

赤ちゃんを抱っこしながら石鹸を泡立てるのは大変なので、前もってしっかり泡立てネットなどを使って泡立てておきます。

2.  赤ちゃんの顔をかるく拭く

赤ちゃんを仰向けに寝かせた状態で、濡らしたガーゼで顔を拭いてあげましょう。

このときは擦ったりせず、優しくなでる感じでかるく顔を拭いてあげてくださいね。

3.  汚れは泡で包み込んで落とす感じでやさしく洗う

石鹸の泡を手にとり、赤ちゃんのおでこ、鼻、両頬に付けてやさしくクルクル。

顔はこするのではなく、ママの手で汚れを包み込みながらやさしく洗ってあげましょう。

(乳児湿疹ができやすい、耳の後ろもきれいに洗いましょう。)

4.  洗い流す前にガーゼで泡を拭き取る

石鹸が付いたまま洗い流すと、赤ちゃんの目に泡が入ったりお湯を飲んだりすることも心配ですよね。

慣れるまではお湯に浸したガーゼを絞り、やさしく泡を拭き取った後にすすいだ方がやりやすいです。

5.  すすぎはぬらしたガーゼかママの手で洗い流す

赤ちゃんがお水に慣れるまでは、なるべく顔にかからないように洗い流してあげましょう。

ガーゼで洗い流すときは、お湯を含ませたガーゼで拭き取りながら、擦らないように優しく洗い流します。

ママの手でお湯をすくいながらきれいに流してもいいですよ。

もちろん、赤ちゃんが嫌がったりしなければ、優しいシャワーで流しても大丈夫です。

6.  顔洗ったら素早く拭き取る

赤ちゃんの洗顔が終わったら、できるだけ素早く拭き取ってあげられるように、近くに乾いたタオルを用意しておきましょう。

 

 

赤ちゃんの洗顔はその子に合った方法で!

お風呂は羊水の中にいたときを思い出して、赤ちゃんはとてもリラックスできるとも言われています。

ですが、実際には顔にお水がかかっただけでも大泣きする子もたくさんいますよね。

水を怖がるかどうかは個人差が大きいので、少しずつ赤ちゃんの様子を見ながら慣らしていくようにしましょう

他の赤ちゃんが顔にシャワーをかけても大丈夫だからと言って、自分の赤ちゃんが大丈夫だとは限りません。

最初は嫌がってもそのうち慣れるから・・・とも言い切れませんよね。

赤ちゃんの洗顔方法はママの考え方や、顔にお湯がかかることに抵抗があるかどうかでも変わってきます。

お風呂嫌いにならないように、赤ちゃんに合った方法で無理せず進めていくといいですね。

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赤ちゃんの顔にシャワーはいつからかけても大丈夫?

赤ちゃんが嫌がったりしなければ、シャワーはいつから使うといった決まりは特にないので、顔に弱いシャワーをかけても大丈夫です。

ですが、一般的にはお座りができるようになる頃から、大人と同じようにシャワーで流しても大丈夫な子が多いです。

もちろん、1~2歳までシャワーを嫌がる子もいるので、いつからシャワーを使うかは赤ちゃんの様子を見ながらママが判断してくださいね。

初めて赤ちゃんの顔をシャワーで洗い流すときは、次の点に注意しましょう。

  • シャワーの水圧を弱めにして、温度も少しぬるめにする。
  • いきなり石鹸を使わないで、まずはシャワーに慣れさせる。
  • 石鹸を付けて洗い流すときは、片手で赤ちゃんのおでこから目と口をなでるようにしながらまぶたを閉じさせて弱めのシャワーで素早く流す。
  • 赤ちゃんに「シャワーかけるよ~。」など、一言声をかける。

強めのシャワーは赤ちゃんが音に驚いたり、水圧にびっくりしてしまったりすることが多いので注意しましょう

赤ちゃん用のシャワーヘッドに変えるか、シャワーヘッドにガーゼをかぶせるだけでも水圧を弱めることができますよ

 

赤ちゃんが顔を洗うのを嫌がるのはなぜ?

赤ちゃんが顔にお水がかかるのを嫌がる原因はさまざまで、時期によっても違ってきます。

新生児~生後6ヶ月頃

どちらかというと、月齢が低い赤ちゃんほどお風呂好きの赤ちゃんが多く、顔に水がかかっても平気な子が多いです。

新生児から生後6ヶ月頃の赤ちゃんが顔を洗うのを嫌がったり、お風呂を嫌がったりする原因は、沐浴の基本ができていない場合が多いとも言われています。

たとえば、

  • お湯の温度が快適に保たれていない場合
  • 怖がらないようにするためのガーゼをお腹にかけていない場合
  • 勢いよくお湯がかかってしまった場合

などです。

まずは赤ちゃんがお湯に慣れて顔にかかっても大丈夫になるように、おもちゃなどを使っていろいろ楽しめるような工夫をしてみてくださいね。

生後7ヶ月頃~

生後7ヶ月頃になると、今まで顔を洗っても平気だった赤ちゃんが急に泣くようになることがあります。

お風呂のお湯や、水自体を嫌がるようになることもよくあります。

なぜ急に嫌がるようになるの?と思われるかもしれませんが、この時期になると過去の経験からいろいろな感情が生まれてきます。

たとえば、

  • お風呂のお湯が熱かった
  • 石鹸が目に入って痛かった
  • シャワーの音が怖かった
  • 鼻から水を吸い込んだ

などです。

赤ちゃんも一度でも嫌な思いをすると、それがきっかけでお風呂嫌いになってしまうこともあります。

早くお水に慣れさせようとして、いきなり顔にバシャ―とかけたりせず、少しずつ慣らしてあげてくださいね。

他にも、赤ちゃんのお腹がすいていたり、眠かったりすると機嫌が悪くなるのでお風呂に入れるタイミングにも気を付けたいですね。

 

赤ちゃんの洗顔には無添加の石けんを使う

赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、ベビー石けんやボディソープなどにはできるだけ無添加の素材を選ぶようにしましょう。

特に、赤ちゃんの顔を洗い流す際には、気を付けていても目や口などに入る可能性もあります。

万が一目に入ってもしみないもの、口に入っても安心な素材を使うようにしましょう。

また、赤ちゃんのお肌のトラブルの原因になりかねない、合成界面活性剤や合成香料、防腐剤などは避けるようにしたいですね

 

まとめ

赤ちゃんの顔の洗い方も、いろいろな方法を試しながら、自分の子に合ったものを見つけましょう。

お風呂は毎日のことだから、赤ちゃんが機嫌よく入ってくれるのが一番です。

そのためにも、早くお水に慣れさせようとして無理したりしないでゆっくり進めてくださいね。

赤ちゃんとのバスタイムは、お気に入りのおもちゃで遊びの延長のような感覚で楽しめたらいいですね。

 

-お世話

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