夜泣き・寝かしつけ

赤ちゃんが早起きすぎるのはなぜ?対処法や注意点は?

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赤ちゃんが早起きすぎるといったママの悩みは、案外多いものです。

朝が早い赤ちゃんは、夜明け前から起きてしまうのでママも頭を悩ませてしまうのではないでしょうか?

しかも、早起きした赤ちゃんは、再び寝かしつけようとしてもなかなか寝てくれないことが多いですよね。

ときには、一人で遊びだしたり、起きる時間がどんどん早くなったりすることも・・・

早朝に起きてしまう赤ちゃんに、いったいどんな対応のしかたをすればいいのでしょうか?

そこで今回は、赤ちゃんが早起きすぎる原因や対処法、注意点などについて詳しくご紹介します。

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早起きすぎる赤ちゃんは何時から起きてる?

早起きしすぎる赤ちゃんは、朝4時5時頃から起きてしまうことがよくあります。

なかには、もっと早い3時台から起きてしまう赤ちゃんも・・・

夜が明ける前から起きて、その後なかなか寝てくれないことも多いので、しかたがなく赤ちゃんと一緒に早起きされるママさんもいるのではないでしょうか?

赤ちゃんのうちから早寝早起きを心がけたいところですが、さすがに朝の4時、5時では早起きしすぎですよね。

一般的には赤ちゃんの早寝早起きの時間は、朝7時までに起きて夜は21時までに寝ることを言います

赤ちゃんの睡眠は個人差がありますが、できれば朝6時くらいまでは寝かせておきたいですね。

特に、日の出の時間が早くなる春から夏にかけて、だんだん赤ちゃんが早起きしすぎるようになるのでしっかり対策をしておきましょう。

 

赤ちゃんが早起きすぎる原因と対処法は?

赤ちゃんの睡眠は個人差が大きいですが、赤ちゃんが早起きしすぎる原因は次のようなことが考えられます。

赤ちゃんが早起きすぎる原因と対処法をまとめましたので、ぜひ心当たりがないか考えてみてくださいね。

朝寝の時間が早すぎる

赤ちゃんが朝4時、5時のようにあまりに早起きしすぎると、どうしても早い時間から朝寝をしてしまいますよね。

7時過ぎにはもう寝ているなんてこともあるのではないでしょうか?

朝寝をするタイミングが早すぎたり長すぎたりすると、赤ちゃんにとって夜の睡眠の延長のようになってしまいます。

赤ちゃんの月齢にもよりますが、朝8時前の朝寝や朝寝の時間が長すぎると、生活リズムを崩してしまう原因になります

生後6ヶ月過ぎた頃から朝寝の時間を少しずつ遅くしながら、朝寝の睡眠時間も長すぎないように調節してみてくださいね。

 

お昼寝が足りていない 

赤ちゃんはお昼寝をしないと、1日に必要な睡眠時間が足りなくなってしまいます。

十分なお昼寝ができていない場合、睡眠不足になって夜寝つきが悪くなったり、夜泣きや早朝起きにつながることもよくあります

また、お昼寝が足りないと早い時間から寝てしまって、そのまま朝方まで寝てしまうこともありますよね。

赤ちゃんが早い時間から寝てしまったり、夜中や早朝に目を覚まして遊んでしまうときは、お昼寝の時間が十分に足りているかどうか考えてみましょう。

必要なお昼の時間は月齢によって変わってくるだけでなく、個人差も大きいので、赤ちゃんの様子を見ながら睡眠不足にならないように調節してあげてくださいね。

お昼寝は夜の睡眠に影響しないように、就寝時間の6時間前までには起こすようにするといいですよ

 

就寝時間が遅すぎる

就寝時間を遅くしたら、その分赤ちゃんが朝遅くまで寝てくれるのでは?と思いがちですが・・・

日中の活動時間が長すぎて就寝時刻が遅くなってしまうと、赤ちゃんが興奮してかえって寝つきが悪くなったり、夜泣きや早起きすぎる原因に繋がってしまいます

就寝時間遅くなると赤ちゃんも疲れてすぎてしまい、なかなか寝つけないこともありますよね。

特に、お昼寝の時間が遅くなると就寝時間もどうしても遅くなってしまうので気を付けたいですね。

また、赤ちゃんの就寝時間は20時~21時頃を目安に寝かしつけるようにしましょう。

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早い時間に何か音がしている

朝の4~6時は赤ちゃんの睡眠が浅くなる時間帯なので、少しの物音でも起きてしまうことが考えられます。

外から聞こえてくる音だけでなく、キッチンやお風呂で聞こえる音など少しの音でも起きてしまう可能性があります。

赤ちゃんが少しの物音でも起きてしまうときは、「ホワイトノイズ」といって昔のテレビの砂嵐のようなザーという音がおすすめです。

ホワイトノイズは周りの物音をかき消す効果があるだけでなく、ママのおなかの音(胎内音)に似ている音なので赤ちゃんも気に入ってくれるかもしれません。

物音に敏感な赤ちゃんに試してみてくださいね。

 

部屋に朝日が入り込んでいる

光は脳の中の体内時計に直接作用します。

起床直後に光を浴びると睡眠のリズムを前倒しする効果があるので、就寝時間を早めて結果的に早起きにつながってしまいます。

特に日の出が早くなる夏には、早い時間から部屋の中が明るくなってしまうので、赤ちゃんが早朝に起きる原因にもなります。

カーテンは遮光カーテンにし、すき間ができないようにテープで止めたりして、できるだけ光を遮断してみましょう

 

寝室の温度が暑すぎ?寒すぎ?

室温が暑すぎても寒すぎても、赤ちゃんが早起きしすぎる原因になってしまいます。

特に夏場は寝苦しくて、朝早くから起きてしまうこともあるので、赤ちゃんが汗をかいていたら服装やエアコンなどで調節するようにしましょう。

また、早朝は体温が下がる時間帯なので、赤ちゃんの手足が冷たい時はもう一枚肌着を着せるなどして調整するようにしてくださいね。

 

赤ちゃんが早起きすぎるときの注意点は?

夜中や朝方に赤ちゃんが少し動いたり、泣いたりしているとすぐに授乳やオムツ替えなどをしていませんか?

赤ちゃんが起きたと思っても、実際には寝ぼけた状態で完全には起きていなかったという場合もあります。

起きてからすぐにおむつ替え授乳をしてしまうと、完全に目を覚ましてしまうことになりますよね

あまり激しく泣いてない場合は、いつの間にかまた寝てしまうこともあるので2~3分くらい様子を見るようにしましょう。

あまり慌てて対応して、赤ちゃんを起こしてしまわないように気を付けてくださいね。

また夜間、部屋の豆電球をつけっぱなしにされているご家庭もありますが、赤ちゃんにとってまぶしすぎるのであまりおすすめしません。

赤ちゃんの睡眠環境は、静かで真っ暗な方がいいと言われています

明かりは、赤ちゃんのお世話のときのみ、手元が見える程度にしておきましょう。

夜間、赤ちゃんの様子が心配なときは、目に直接光の入らないように足もとに薄暗い暖色系ライトを置くようにするといいですよ。

 

まとめ

赤ちゃんが早起きしすぎるのは困りますが、生活リズムを整えるためには遅くても朝7時くらいまでには起こすようにするといいですね。

将来的なことを考えて起床時間を朝6~7時くらいにしておけば、保育園や幼稚園の入園後もスムーズに登園できるのでおすすめです。

それぞれ家庭の事情もあると思うので、赤ちゃんの生活リズムを優先しつつ親子で快適に過ごせるように、少しずつ工夫してみてくださいね。

 

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