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レンコンのきんぴらは冷凍保存できる?日持ちやお弁当に入れるときの注意点は?

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シャキシャキとしたレンコンは食物繊維が豊富でヘルシーなので、健康のためにもできるだけ摂りたい野菜です。

レンコンのきんぴらをまとめて作っておくと、お弁当のおかずや夕食のもう一品としてもとても役立ちますよね。

常備菜として作り置きすると便利なレンコンのきんぴらですが、日持ちさせるために冷凍保存させることはできるのでしょうか?

また、冷凍保存したレンコンのきんぴらは味や食感が損なわれることがないのか、お弁当にそのまま入れてもいいのかなど、いろいろ気になるところです。

そこで今回は、

  • レンコンのきんぴらは冷凍できる?
  • レンコンのきんぴらの冷凍保存の方法や解凍方法
  • レンコンのきんぴらの日持ちやお弁当に入れるときの注意点

について、詳しくご紹介します。

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レンコンのきんぴらは冷凍できる?

レンコンのきんぴらを冷凍すると食感が悪くなって美味しくないのでは?と思われるかもしれませんが・・・

調理したばかりと比べると、冷凍したレンコンのきんぴらは食感が幾分柔らかくなりますが、冷凍しても味の劣化も少なく美味しく食べることができます

野菜の中には冷凍すると水分が失われて、食感が落ちてしまうので冷凍保存に向かないものもたくさんありますよね。

レンコンは冷凍保存に向いている野菜なので、茹でるなどの下処理をするか、そのまま生でも冷凍保存することができるんですよ

ですから、レンコンのきんぴらのように調理済みのおかずをそのまま冷凍すれば、お弁当やおつまみなどの作り置きにぴったりです。

ただし、レンコンのきんぴらでも次の2つの場合は冷凍保存には向きません

新レンコンの場合

新レンコンとは6月~9月上旬にかけて出回るれんこんで、実が柔らかく冷凍保存には向いていません。

新レンコンはまだレンコンの実が完全に入っていない、生育中のときに掘り上げたもので、水分も多く日持ちしません。

新レンコンできんぴらを作ったときは、冷凍せずに早めに食べきるようにしましょう。

こんにゃくが入ったレンコンのきんぴらの場合

きんぴらを作る際に、糸こんにゃくや板こんにゃくを入れる場合もありますよね。

ですが、こんにゃくは冷凍すると水分が抜けて、スポンジのような独特な食感になってしまいます。

冷凍したこんにゃくはお肉のような噛み応えのある食感になるので、お肉の代用としても使うこともありますが・・・

こんにゃくが入ったレンコンのきんぴらは、解凍したときに弾力がもとに戻らず食感が悪くなるので、冷凍保存は避けた方がいいですね

 

レンコンのきんぴらの日持ちは?

レンコンと人参といった、シンプルな具材で作ったレンコンきんぴらは冷蔵保存すれば3~4日くらい日持ちします。

味付けを濃くすればもう少し日持ちしますが、賞味期限内でもなるべく早めに食べきるようにしましょう。

冷凍保存すれば3~4週間は賞味期限が延びるので、レンコンのきんぴらを長く保存したい場合は冷凍保存することをおすすめします。

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レンコンのきんぴらの冷凍保存の方法は?

レンコンのきんぴらを冷凍するときは、調理後にまずはしっかり冷ますようにしましょう。

粗熱がとれていない状態で冷凍庫に入れてしまうと、庫内の温度が上がってしまい他の食材を傷めてしまうので注意してくださいね。

冷凍保存するときは、調理したレンコンのきんぴらをフリーザーバッグなどに入れてなるべく空気を抜いて密閉するようにしましょう。

レンコンのきんぴらに限らず、食品は空気に触れると酸化してしまうので、できるだけ空気を抜いた状態で冷凍保存することが大切です

後で使いやすいように、ラップなどに包んで小分けしたものをフリーザーバッグなどに入れておくといいですね。

また、冷凍したレンコンのきんぴらをお弁当に入れる場合は、初めからシリコンカップなどに入れてから冷凍保存するとそのままお弁当に使えて便利ですよ。

 

レンコンのきんぴらの解凍方法は?

冷凍したレンコンきんぴらは、そのまま冷蔵庫で自然解凍するのがおすすめです。

解凍した後は冷たいままでも美味しいのですが、ごま油を敷いたフライパンで軽く炒めると香りがよくなるので試してみてくださいね。

また、冷凍保存したレンコンのきんぴらは、電子レンジで加熱して温めなおしても大丈夫です。

ただし、加熱しすぎると水分が抜けてレンコンが固くなってしまうので気を付けてくださいね。

冷凍したレンコンのきんぴらをお弁当に入れるときは、一度電子レンジで加熱して冷ましたものを入れるようにしましょう。

冷凍したレンコンのきんぴらだけではなく、家庭で冷凍したおかずをそのままお弁当に詰めると食中毒の危険性があるので注意が必要です。

 

冷凍したレンコンのきんぴらをそのままお弁当に入れるのは危険?

お弁当用にいろいろなおかずを作り置きして冷凍保存しておくと、朝忙しいときにとても助かりますよね。

シリコンカップにおかずを入れて冷凍しておけば、保冷剤の代わりにもなるからと解凍せずにそのまま入れる方もいるかもしれませんが・・・

家庭で調理した冷凍のおかずを、解凍せずに冷凍のままお弁当に入れることはおすすめできません。

その主な理由として、次の3つの点があげられます。

  1. 常温でゆっくり自然解凍すると、温度の上昇によって細菌が増加し食中毒が発生しやすくなる。
  2. 自然解凍する間に水分が出てしまうので、細菌が増殖しやすい環境を作ってしまう。
  3. 食品を解凍せずに入れても短時間の間に溶けてしまうため、保冷材の代わりにはならない。

お弁当箱の中でおかずを自然解凍させると、食品の水分が出て湿気が多い状態になり、細菌が増殖しやすい環境を作ってしまいます。

「レンコンのきんぴらは解凍しても水分があまり出ないのでは?」

そう思われるかもしれませんが、凍ったままお弁当に入れてしまうと、溶けたときにどうしても水滴がつきますよね。

お弁当の中に水分があると菌の増殖につながるので、冷凍したレンコンのきんぴらをお弁当に入れるときはレンジで加熱した後、しっかり冷ましたものをお弁当箱に詰めるようにしましょう

 

まとめ

カットされたレンコンは変色しやすく、冷蔵庫に保存してもあまり日持ちしません。

レンコンのきんぴらのように調理して冷凍保存しておくと、保存期間を延ばすことができるだけでなく、忙しいときやお弁当作りにも大変便利なのでおすすめです。

レンコンは冷凍しても味の劣化が少なく、比較的食感も変わらず美味しく食べることができる野菜なので、上手に冷凍保存してみてくださいね。

 

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